マクロビオティックレシピ
味噌きんぴら
- 材料
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(作りやすい分量)
・ごぼう 50g
・にんじん 20g
・れんこん 30g
・油 小さじ2
・水 適量
・オーサワの信州 発芽玄米みそ 大さじ1~
- つくりかた
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1.ごぼうとにんじんは斜め薄切りにしてからせん切り、れんこんは薄いいちょう切りにする。
2.鍋に油を入れて温め、ごぼうがよい香りになるまでじっくり炒め、鍋肌に寄せる。
3.鍋のあいたところににんじんを入れて、ごぼうをかぶせ、合せて炒める。れんこんも同様に炒め合わせる。
4.ひたひた程度の水を入れて蓋をして、対流が続く火加減で煮る。
5.ごぼうが柔らかくなったら、味噌を乗せ、蓋をしてしばらく煮る。
6.味噌がふんわりと柔らかくなったら、全体を混ぜ合わせ、煮汁がなくなるまで煮つめる。
- コメント・ポイント
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野菜、特にごぼうは気長にじっくりと炒めましょう。よく炒めることで、味噌だけで美味しいきんぴらになります。野菜を炒める順番は、野菜の固さや水分の含み具合などによって調整しましょう。
LM(Life is Macrobiotic) VOL.11 「信州味噌」掲載
増田やよい(クッキングスクール リマ 認定インストラクター)

