マクロビオティックレシピ
豆腐と香味野菜の揚げ餃子
- 材料
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(10人分)
・木綿豆腐 1/3丁
・ごま油 小さじ1/2
・塩・こしょう 少々
<A>
・干し椎茸(だしを取った後のものでOK) 小2個
・青しそ 3枚
・三つ葉 3本
・万能ねぎ 3本
・紅生姜 1枚(約2g)
・葛粉 小さじ1/2
・餃子の皮 10枚
・揚げ油 適宜
・レモン 適宜
- つくりかた
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1.<A>の材料を全てみじん切りにする。
2.豆腐をボウルに入れ、手で細かくくずす。1を入れて混ぜ合わせる。ごま油、葛粉、塩、こしょうを加えてさらによく混ぜる。
3.餃子の皮で2を包む。皮の中央に大さじ1弱のたねを乗せ、皮の淵に、指で水を薄く薄く塗り、ひだを作りながら口を閉じる。
4.中温(170〜180度)の油にいれる。表面が硬くなってきたら、裏返す。ときどきひっくり返しながら、きつね色になるまで揚げる。
5.器に揚げたての餃子を盛り付け、レモンを添える。
- コメント・ポイント
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豆腐は水切りする必要はありませんが、あらかじめパックからだして、軽く水気をかるくとっておくと、たねが水っぽくなりません。
ひだは、たくさん寄せると重なった部分が硬くなるので、少しでOKです。
たねには香りの良い、おいしいごま油を使ってくださいね。また揚げ油は、なたね油とごま油を半々で混ぜたものが使いやすくておすすめです。
リマクッキング500レシピ 掲載
森 騰廣(クッキングスクール リマ 講師)