特集
小豆をいただく
日本ではかつて、旧暦の1日の新月と15日の満月に、小豆を入れてご飯を炊く習慣がありました。
小豆の赤色が邪気を払うと重んじられ、厄除けや魔除けとして食されていたそうです。
縄文時代の遺跡からも炭化した小豆の種子が発見されているほど、私たち日本人は古くから小豆を食べていました。
様々な小豆料理で毎月1日と15日に小豆からパワーをいただいてみるのはいかがでしょうか。
小豆を使ったレシピ
小豆といえば赤飯、定番レシピ。
身体にやさしいあんこ
2月8日、12月8日の「事八日(ことようか)」に、無病息災を祈って食べる野菜たっぷりの小豆入りみそ汁。
一皿で栄養もボリュームも満点なサラダです。
マクロビオティックの常備菜のひとつです。 スッキリしたい方は<汁あり>がおすすめ。
<汁あり>レシピはこちらから
ヤンノーは「陽飲」と書きます。小豆を焙煎し粉末したものです。体の中からすっきりしたい時におすすめ。
商品ラインナップ
小豆
新商品の有機小豆(内モンゴル産)は、内モンゴルの大自然の中で育った有機小豆です。
内モンゴル産の小豆は少し小粒ですが、国産小豆同様に風味よく甘みがあります。
・有機小豆(内モンゴル産) <7月新商品>
小粒で甘みがある、内モンゴルの大自然の中で育った有機小豆
小粒で皮が薄く甘みがあ、る農薬・化学肥料不使用の北海道産小豆
ヤンノー
新商品の内モンゴルの大自然で育った有機小豆を丁寧に焙煎しました。
味のや見た目の違いは特にはありません。
・オーサワの有機小豆焙煎粉(ヤンノー) <7月新商品>
内モンゴルの大自然で育った有機小豆を丁寧に焙煎し、石臼で微粉末にした、有機小豆焙煎粉(ヤンノー)
北海道産有機小豆を丁寧に焙煎し、石臼で微粉末にした、国産有機小豆焙煎粉(ヤンノー)
農薬不使用の国産小豆を炭火鉄釜炒りし、微粉末にしたヤンノー
手軽に小豆を楽しむにはこちらもおすすめ!
是非、いろいろな小豆料理やスイーツをお楽しみください。