特集
農業の未来について考える
有機農業の日
有機農業の日とは
12月8日は『有機農業の日』!
有機農業推進法の成立・施行から10周年を記念して、2016年から記念日「有機農業の日」が制定されました。
12月8日「有機農業の日」をきっかけに、みんなが農業の未来について考え、アクションをおこす節目の1日にしてほしいと考えています。
「有機農業」ってなに?
有機農業は、化学肥料や化学農薬を使わない環境に優しい栽培方法です。
土壌や生態系を守りながら、安全でおいしい作物を育てることが目指されています。地球に優しいこの農業の仕組みを、ぜひ一緒に知っていきましょう!
▶「有機農業の日」について詳しくはこちら
まずはできることから始めよう!
●オーガニック野菜や食品で料理を楽しむ
●地元のオーガニックマーケットやショップに足を運んでみる
●自然環境や有機農業について学んでみる
オーサワジャパンも「有機農業の日」に参加し、環境と未来への思いを込めた取り組みを進めていきます。
この機会に一緒に有機農業を生活に取り入れてみましょう!
オーサワジャパンの品質基準
●有機栽培(オーガニック)優先
オーサワジャパンは、自然食品の品質基準をはじめ、伝統が培った厳格な品質基準を守って、食品を選別しており、品質基準のひとつに「有機栽培(オーガニック)優先」を掲げています。
これからも安全な農作物原料を努めて使用していきます。
●有機JAS認証マーク商品多数
オーサワジャパンには、有機JASマーク認証の商品を多数取り扱っています。
有機JASマーク(太陽と雲と植物をイメージしたマーク)がついている商品は、日本農林規格に基づいて生産された食品と指しています。
農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として、自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。
『有機農業の日』おすすめ商品
◆有機もちきび(内モンゴル産)
内モンゴルの大自然の中で育った有機もちきび
もちもちとした食感とほのかな甘み
◆有機もちあわ(内モンゴル産)
内モンゴルの大自然の中で育った有機もちあわ
もちもちとした食感と適度な粘り
◆有機高きび(内モンゴル産)
内モンゴルの大自然の中で育った有機高きび
ほのかな甘み
◆有機小豆(内モンゴル産)
内モンゴルの大自然の中で育った有機小豆
小粒で甘みがある
◆オーサワの有機小豆焙煎粉(ヤンノー)
内モンゴルの大自然で育った有機小豆100% 石臼で微粉末にした
▶おすすめレシピ
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▶高きび活用レシピ特集
◆オーサワの有機カリフォルニアレーズン
濃厚な甘みとほのかな香り
◆オーサワの有機ミックスナッツ
3種のナッツをブレンド
ほのかな甘みと香ばしさ
▶おすすめレシピ
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いつもの飲み物、お菓子、料理に使っている調味料や食品を置き換えてみるのはいかがでしょうか?
●ティータイムに有機のお茶とお菓子
●毎日の食卓に、こっそり有機食品を取り入れる
池尻大橋の直営店では、有機食材が豊富
さらに!オーサワジャパン池尻大橋直営店では、『12月8日有機農業の日』限定、野菜全品10%OFFキャンペーンを実施します。
(お野菜の入荷状況は生育状況で変わりますので、ご来店の前に直接に店舗へお問い合わせください。)
いかがでしたか。
「有機農業の日」をきっかけに、この地球に優しい農業の仕組みに触れ、日々の暮らしに少し取り入れてみるのも素敵ですね。
ぜひ、オーサワジャパンの有機JAS認証商品もご覧ください。