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中華にも和食にも。「オーサワの圧搾ごま油」
その香りが漂うだけで、食欲を刺激する。よい香りがして、コクがあるごま油は、中華料理の香りづけや、きんぴらなどの家庭料理にも大活躍。常備しておきたい調味料です。「オーサワの圧搾ごま油」を使えば、香り高い、美味しい料理に仕上がります。
オーサワジャパンの油
オーサワジャパンのPB(プライベートブランド)の油は、「圧搾法で作られていて、薬剤抽出されていないこと」「遺伝子組み換え原料を使用しないこと」「伝統製法であること」を大切にしています。特に、ごま油やなたね油は、マクロビオティック料理でも大事な食材。そのため厳選された材料を使い、丁寧に作られたものだけを取り扱っています。
「オーサワの圧搾ごま油」ができるまで
●焙煎機
●焙煎具合は職人がチェック
油は、焙煎したごまから油を搾ります。焙煎の『温度』と『時間』は、油の個性を作り出す大切な工程です。最後は人が見極めて仕上げる伝統の技は、老舗の製油所ならでは。
●静置タンク
そして、焙煎したごまにじっくりと圧力をかけて油を搾ります。搾った油は、すぐに製品にすることはできません。料理する時の泡立ちなどの原因となる不純物を沈殿させて取り除くため、ゆっくりと静置しておきます。その後、丁寧に濾過した油を、容器に詰めて、やっと私たちの元へ届きます。
職人の技と時間とが作り出すオーサワの圧搾ごま油は、ごまの香りがしっかりとして、コクがあり、風味豊かな味わいが特徴です。
お客様からは、
「コクがあって、抜群に美味しい」
「他のごま油では物足りなく感じてしまいます」
「炒め油にしても、後からかけても、いい香りが続くのが嬉しい」
と嬉しいお声をいただいています。
12/1には、片手でも掴みやすい形状の ペットボトル入り(600g) も新発売。ビン(330g)ではすぐ使い終わってしまう、プラボトル(1650g)では大きすぎる、というご要望にお応えする、ちょうどいいサイズです。
特に野菜と植物性たんぱくが中心のマクロビオティック料理では、油はコクや香りを補う大切な調味料。
ぜひいい油を選んでくださいね!
「オーサワの圧搾ごま油」を楽しむレシピはコチラ