特集
伝統の技と厳選した原料で作られる美味しさ
「オーサワの木桶造りしょうゆ」
100年以上の歴史を今につなげる
オーサワジャパンで取り扱っている醤油は、すべて昔ながらの伝統製法による天然醸造法で作られています。「オーサワの木桶造りしょうゆ」もそのひとつ。
「オーサワの木桶造りしょうゆ」を作っていただいているのは、埼玉県のヤマキ醸造株式会社さん。1902年に創業されてから100年以上、原料にこだわり、昔ながらの木桶を使用した伝統の醸造法による味噌・醤油づくりを続けています。

ヤマキ醸造があるのは自然豊かな埼玉県児玉郡神川町。写真は群馬県との県境に流れる神流川。
醤油の原料は4つだけ
「オーサワの木桶造りしょうゆ」の原料は、特別栽培の丸大豆と小麦、食塩。そして仕込水には神泉の名水を使っています。秩父山系城峯山の古生層・花崗岩を浸透し、長い時を経て湧き出る天然水で、醤油づくりに最適な水です。

神川町に湧く「神泉水(しんせんすい)」
「オーサワの木桶造りしょうゆ」ができるまで
「オーサワの木桶造りしょうゆ」は、四季の移ろいの中、木桶を用いた昔ながらの製法で1年以上じっくり時間をかけて発酵・熟成させることで、豊かな旨みを育みます。
<「オーサワの木桶造りしょうゆ」の製造工程>
1.小麦を炒って割る。
2.大豆を水洗いし、水に漬けて蒸す。
3.小麦と大豆と麹菌を混ぜて、麹を作る。
4.麹に塩+水(神泉水)を加え、木樽で1年以上熟成して「もろみ」をつくる。この間、「櫂入れ」を行って、撹拌を行う。

「もろみ」に「櫂入れ」をしている様子。木桶一つひとつを確認し、「櫂入れ」頻度やどの程度かき混ぜるかを決めるのは、職人の観察眼によるもの。
5.できあがった「もろみ」と濾布を交互に重ね、約3日間かけてゆっくり圧搾する。
自重で醤油が出てくるのを待つ。丸大豆を使っているため、圧が強すぎると油が出てしまうため、油や雑味が出ないようにゆっくり圧をかけていく。
※搾りかすは飼料や肥料として再利用。無駄なく活用しています。
6.醤油独特の香ばしさを引き出すため火入れを行う。
7.半日~1日かけてろ過して仕上げる。
8.充填
味よし、香りよし 「オーサワの木桶造りしょうゆ」を楽しむ
「オーサワの木桶造りしょうゆ」は、コクと甘みがある濃口しょうゆです。発酵を止めるための酒精(アルコール)を使用していないので、自然な味わいをお楽しみいただけます。香ばしい風味と旨みで料理が美味しく仕上がります。
そのままかけ醤油としてはもちろん、さまざまな料理でお楽しみください。
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