食で変わるココロとカラダ。マクロビオティックはじめませんか?

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マクロビオティックレシピ

車麩と豆腐の玉子もどきのカツ丼

材料

(作りやすい量)
・オーサワの車麩 4個

<つけ汁>
・玉ねぎ麹 大さじ2
・醤油 小さじ1
・生姜すりおろし 小さじ1
・水 約100ml
 

<甘辛タレ>
・水 約150ml
・醤油 60ml
・みりん 小さじ4
・きび砂糖 小さじ2
・無添加粉末昆布だし 小さじ1

<豆腐の玉子もどき>
・絹ごし豆腐 1丁
・ターメリック 適量
・ブラックソルト 適量

 

・大葉 適量

つくりかた

1. <つけ汁>の材料を混ぜて車麩を浸して戻します。
2. 戻ったら(汁は絞らない)地粉を水で溶いたバッター液に浸し、パン粉をつけて米油でカラッと揚げます。

※つけ汁の味は薄めで大丈夫
3. <甘辛タレ>の材料を鍋で煮立て、少しとろみがでたら火を止め車麩カツを入れてタレを絡めます。
4. <豆腐の玉子もどき>を作る。水切りをした絹ごし豆腐を油を引いて熱したフライパンで潰しながら炒め、ターメリックで色付け、ブラックソルトで味付けをして炒り卵風にする。
5. 器にご飯を盛り、豆腐の玉子もどき、車麩カツをのせ、大葉の千切りをトッピングしたら完成。

コメント・ポイント

「車麩の食べ方で一番好きなのはパン粉をつけてカツにすること。オーサワの車麩は全粒粉で作られていて、大きさも絶妙でお気に入りです。大体の分量ですが参考にしていただけたらと思います!」

YURIさん @lico_rice33 (オーサワジャパン公式アンバサダー2024)